わたしと登坂広臣 第1章
自己満足です。
登坂広臣と同じ時間を生きられて幸せだと本気で思っている頭がおかしい人が書いています。
初めて”登坂広臣”を認識したのは
BLUE IMPACTの三重公演の日でした。
母がなぜか唐突に三代目にハマり、2013年年末のFNS見ながら「来年のあたまにこの人らのライブ行くんよ!」と言い出した時は大丈夫かこの人って思いました。
その頃のわたし
:大学2年
:声優ヲタ
:Free!!、鬼灯に夢中
:鈴木達央に夢中
なヲタクでした。
というか元々ヲタクです。
そんなこんなで年明け私はお母さんをサンアリーナまで送迎し、
なぜか一人で水族館に行き、神社にいっておりました。
そして母がライブから帰ってきた夜。
母が大騒ぎ。
「隆二くんめっちゃ近かったーーーーーー!!!!」
誰ね隆二。って思いましたが
私にパンフレットを見せてくる母。
そして見つけたんです。
登坂広臣を。
これ!!!!!!!!!!!!!!!!
この登坂広臣に一目惚れしたわけです。
そして時期がよかった。
まぁ、見るよね。
CD聞くよね。
はじめは隆二とおみの声が聞き分けできなくて
どっち????ってなりつつもあったけど
youtube漁るじゃん。
ラジオ出てくるじゃん。
おみりゅうじゃん。
声の判別できるじゃん。
更に好きになるじゃん。
そして、母が"ホットロード初日舞台あいさつライブビューイング"なるものを見つけてくる。なんでも映画館で中継をするらしい。
いや、行くしかないでしょ。ということで申し込む→田舎なもので余裕で当たる
まぁそんなこんなで初日舞台あいさつのビューイングに行きました。
リアルタイムおみくんを見るのはテレビ以外で初めてで
いつもの緊張からの吐き気に襲われ映画本編は3分程度しか見れず。
舞台挨拶も死にそうになりながら見たけど
死にそうな私の目にもおみくんはくそほどかっこよくて
ほんと綺麗でした。。。。。。