わたしと登坂広臣 第1章

自己満足です。 登坂広臣と同じ時間を生きられて幸せだと本気で思っている頭がおかしい人が書いています。 初めて”登坂広臣”を認識したのは BLUE IMPACTの三重公演の日でした。 母がなぜか唐突に三代目にハマり、2013年年末のFNS見ながら「来年のあたまにこ…